スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
三沢的日常
こんにちはこんばんはおはようございます。
被災地認定された三沢市からお送りしておりますmoriです(;´∀`)



岩手や宮城ほどクローズアップされないのですが、八戸と三沢も地震と津波の被害を受けました。
三沢は沿岸部が深刻なダメージを受け亡くなられた方もおられます。。
国道338号線に船が三隻(!)取り残されてたと聞いております。
慣れ親しんだ漁港がすっかり変わり果てた姿になってました。
基地内の米海軍・空軍のボランティアも、撤去作業に参加しています。

市内も二日間停電しましたが、幸いガスと水道は使えました。
製造年月日が3年前の缶詰を開け、冷凍年月日不明の在庫を処分して、土混じりの水も平気で飲んでいたサバイバルなmori家でありました。
現在は市内の物流も回復しつつあり、食べ物もそれほど不自由しない感じですが、開いてないお店が多いのがちと寂しいかなと。
ガソリンもまだまだ長蛇の列が続いてますが、これも今週中には解消されるだろうとのこと。


仙台市内は電気こそ来ているけれど、水道も地区によってはまだ使えないところがあるそうです。
都市ガスを供給する施設が被害を受けたため、ライフラインが完全に復旧するのはまだ先のことのよう。
一足先に回復した我々にも何か出来ることがあるんじゃないかと考えてます。
今年も編集長は仙台に呼ばれているようですし。


地震の直後はあれだけ連帯し、思いやりに溢れてた人達も、時間が経過するにつれ、「困った時はお互い様」的な気持ちがだんだん薄れていっているような気がします。
ネットを見てると、被災地でもないのに困っている人の情報が沢山飛び込んできます。
乾電池が売り切れで、金魚が死んでしまうと悲しんでいたおじいさん。
軽トラックにガソリンが入れられなくて野菜が出荷出来ない農家の人。
携行缶にガソリンを入れてもらえなくて、被災地から脱出出来ないおばあちゃん。

被災地では、津波や地震から逃れて、今なお着の身着のままで生活してる人がいます。
水が引かなくて、遺体の回収が出来ない場所もあります。
不眠不休、命懸けで現場に出てる人も大勢います。

安全な場所から現場の人間を批判する人がいて、批判する人を批判する人がいて、批判する人を批判する人を批判する人がいて、批判する人を批判する人を批判する人を批判する人がいて。
それって、五十歩百歩じゃないですか。


発言する前に、行動する前に、もうちょっと、考えてみませんか。
想像力持ってみませんか。
持ってるなら、この機会に働かせてみましょうよ。

スポンサーサイト
2011/03/21(Mon) | mori的日常 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
 ホームに戻る 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。